コーヒーへの「こだわり」
- 焙煎後の時間経過(鮮度)と、生豆の品質が大切である事を常に発信しています。
- 協力店は生豆を自家焙煎し、いつでも新鮮なコーヒーを提供して頂きます。
- 焙煎豆購入の協力店は、大量のまとめ買いを避け少量発注により鮮度を保ちます。
- 3の場合、コーヒー豆の劣化が急速に進む為、粉ではお渡し致しません。
- コーヒー生産国は70カ国弱あり、地域や農園など含めると数百以上になります。
そんな膨大な数のコーヒー生豆から、 弊社が厳選した高品質で美味しいアラビカ種のみ使用しております。 - どんなに厳選した高級なコーヒー豆でも、焙煎後時間が経過すると酸化により味や成分が劣化し美味しくなくなります。だから、コーヒーを生鮮食品として扱う事を徹底しております。
生豆 品質の違い
写真の生豆 ・左が弊社で扱うウガンダ豆(フェアトレード) ・右側が一般流通に多いウガンダ豆同じ産地の生豆でも、高品質から良くないものまで、ピンキリです! お米に、一等米・二等米、、、とランクがあるように、コーヒー豆にも、同じ豆でも品質ランクがあります!!弊社が扱う豆は、各生産国の上級品質のみです。 |